私はちみつがNetflixで観た映画を中心に

独断と偏見でレビューしていきます

俺は…ずっと…お前のことが…『レゴバットマン ザ・ムービー』

こんにちは!はちみつです。

 

年が明けて久しぶりの更新となってしまいました

 

だってストレンジャーシングスが面白いんだもん…映画見る時間がこのドラマに吸い取られちゃうよ…

 

……ということで時間を見つけて観た映画がこちら、『レゴバットマン ザ・ムービー』です

 

 

~あらすじ~

 バットマンゴッサムシティを守るため日々悪党たちと戦い続けている。ジョーカーゴッサム発電所爆破計画による街の破壊を阻止した際、バットマン一言ジョーカーのライバル心を駆り立ててしまう。翌日、ブルース・ウェインとして市が主催するパーティに参加するバットマン。そこではゴードン本部長の退任式と娘であるバーバラ・ゴードン新本部長の就任が発表された。バーバラはバットマンに頼らない新体制を宣言しバットマンを困惑させる。そこへジョーカーが仲間を連れてパーティ会場に現れる。

 

(引用 wikipedia レゴバットマン ザ・ムービー)

 

 

僕はこの映画を日本語吹き替え版で観たのですが、バットマン役は山寺宏一さん、ジョーカー役は子安武人さんが吹き替えており、とてもいい演技でした

 

普段は俳優さんの細かな息遣いも感じたいので字幕で観るのですが、この映画は吹き替えで観ることをお勧めします

 

 

小ネタや過去作のオマージュもふんだんに盛り込まれておりバットマンを知っていればそれだけ楽しめると思います

 

ダークナイト』シリーズと異なり家族で食事中でも見れるようなポップでカートゥーンみたいな内容です

 

 

ただ終盤のバットマンが孤独でいたがる理由や克服に関してはやや強引かなと思うところも…

 

ジョーカーが極悪ゾーンから極悪な犯罪者を脱出させてゴッサムシティを襲う場面では、ヴォルデモート卿やキングコングなどの多作品の悪役まで出てきて暴れ回るのがレゴのCG作品ならではの豪華共演だなと思います

 

他にもバットマンに出てきた悪役もそろい踏み、ジャスティスリーグのメンバーもロビンやバットガールだって登場します

 

こんな豪華なバットマン作品は見たことがないです!

 

 

『レゴバットマン ザ・ムービー』の評価は…
ストーリー性★★★☆☆
   見やすさ     ★★★★☆
     満足度       ★★★★☆
     レゴ度       ★★★★★
 

あまり知識がなくてもカートゥーンのノリや雰囲気が好きなら見ていて楽しい作品だと思います

 

久しぶりにブログを更新するということでリハビリを兼ねてあまり時間をかけずに書き上げた記事なので内容スカスカですね…

少しずつ練習していくしかないですね

 

それでは!

ベタな展開から意外なラスト『キャビン』

こんにちは!はちみつです

 

今年もあと少しとなりました

来年もダラダラと映画を紹介していきたいと思っているので良ければこれからもよろしくお願いします

 

…という下書きだけを残して年が明けてしまいました←

 

 

今回はホラー映画として (僕の中で)評価の高い『キャビン』を紹介します

 

 

〜あらすじ〜

大学生のデイナ、ホールデン、マーティ、ジュールズ、カートは週末を近郊の森にある小屋で過ごそうと計画していた。道中、行き先を尋ねたガソリンスタンドの男から小屋にまつわる不吉な話を聞きつつも、彼らは到着。週末を楽しむ彼らであったが、その夜、突如として地下室の扉が開く。薄暗い室内には物が散乱していたが、デイナはその中からある日記を発見する。それはペイシェンス・バックナーという少女の日記で、バックナー一家が犯してきた恐ろしい罪の数々が記されていた。そして、日記の最後には、謎のラテン語文が書かれていた。デイナがラテン語を読み上げると、森の中に埋まっていたバックナー一家の死体が起き上がり、小屋を目指し始めた。呪文によって復活したバックナー一家は性交中のカートとジュールズを襲い、ジュールズを殺害。残りの若者を皆殺しにしようと小屋を襲撃する。

 

一方、ハイテク機器に囲まれた管制室でこの惨状を監視する人々がいた。彼らは小屋や森中に設置されたカメラで若者の動きを監視し、また薬物を散布したり、照明を調整するなどして若者たちの行動を誘導し、「怪物が彼らを殺しやすい状況」をセッティングしていたのだ。

 

(引用 Wikipedia/ キャビン(映画)より)

 

 

この映画はいわゆるB級映画に分類される物です

 

湖畔の小屋に遊びに行った男女の集団が怪物に狙われ殺される、というホラー映画ではベタな展開のこの映画

 

ベタな展開ばかりかつそこまで怖くないのであまりホラーを観たことがない方でもある程度楽しめるかなと思います

 

しかしこの映画がさらに楽しめるのは様々なホラー映画のキャラクターを知っている方になります

 

終盤に主人公が怪物の保管庫のような所に迷い込んだ時に現れる怪物たちは数々の有名ホラー映画のキャラクターのオマージュになっているのです!

 

中盤にはB級映画にありがちなセクシーシーンもあって見どころですゲヘヘ

 

 

まぁあくまでB級映画とカテゴライズされるのは終盤の駆け足感と意味の分からないラストシーンのせいかなと思います

 

終盤に謎の組織がなぜこのような事をするのかという理由が明かされるものの、それが伏線のない突拍子のないものなのが正直残念ですね…

 

序中盤はホラー調なんですけど終盤は大怪獣バトルみたいになるのも一口で二度おいしいみたいな感じありますよね

ですが怪物たちが人間を血祭りにあげるシーンがあるのでやや注意です

 

テーマや発想はとても良かった分もう少し頑張ってくれたらなぁ…

 

 『キャビン』の評価は…
ストーリー性  ★☆☆☆☆
   見やすさ      ★★★☆☆
   満足度       ★★★★☆
オマージュ度  ★★★★★

 

今年もダラダラと更新をしていきますので本年もどうかよろしくお願いします

 

それでは

SF映画の金字塔『マトリックス』

こんにちは!はちみつです

 

あと一週間程で年が終わりますね

僕はバイトが年末いっぱいまでバイトがあって泣きそうです(T~T)

 

 

そんなクリスマス前の今日は結構昔の映画になるのですが、『マトリックス』を紹介したいと思っています

 

「そんな有名映画紹介しなくても見たことあるわ!」って方は申し訳ありませんが僕の他の記事でも見ていってください←

 

~あらすじ~

主人公トーマス・アンダーソンは大手ソフトウェア会社に勤めるプログラマ。しかし彼には裏の顔があり、ネオという名前でコンピュータ犯罪を起こしています。彼は起きていても夢の中にいるような不思議な感覚に悩まされており、ある日「起きろ、ネオ」「白ウサギについていけ」などの意味不明な差出人不明のメールを受け取ります。

その後まもなくしてトリニティという女性に出会いモーフィアスという男性を紹介される。彼は「この世界は仮想現実でコンピュータが創り出した世界だ」と主張する。そこで現実の世界に目覚めるかどうかの選択を迫られる。

トーマスは現実の世界で目覚めることを望みます。

気づいた時には培養液のような液体で満たされたカプセルのような容器の中で目覚める。

現実世界では、コンピュータと人間の間での争いにより社会は崩壊、人間はコンピュータの電池の役割を担うためにコンピュータに培養されている世界だったのだ。

モーフィアスはネオが予言の救世主であると信じており、行動を共にする。

 

 

この映画は1999年の映画らしいのですが、SF映画としてはかなり革命的な試みも多い作品で、TSUTAYAかどこかの説明文にSF映画マトリックス以前と以後に分けられる」みたいなことが書いてあったんですけど、的を得た表現だなぁと思います

 

CG以外にもワイヤーアクションやバレットタイムと呼ばれるカメラを多数用意して特殊なスローモーション (イナバウアーで弾を避けるあの有名なシーン等) を撮影する技術など前衛的な技術が盛りだくさんです

 

それだけSF映画界に与えた影響はものすごい物だったわけですねぇ

 

 

ストーリーは結構難解なんですけど、アクションシーンがかなり迫力があって見ごたえがあるのでOKです

 

ただ固有名詞や専門語句がものすごく出てくるのに説明があまりないのが見づらいですね (まぁいちいち説明していたらテンポが悪くて見れたもんじゃないですけど…)

 

そしてアクションシーンについてなんですけど、サングラスでスーツ姿のハンサムたちがカンフーで戦うんですよ!かっちょいい!

 

カンフーは動きが大きいのでただ殴り合っているだけでもかなり派手に見えます

さらにプラスしてワイヤーアクション!そりゃもう派手ですよえぇ

 

スーツ姿、サングラス、カンフー、ワイヤーアクションという男の子の大好きなものが詰まった素敵な映画ですよね (個人的解釈)

 

エージェントと呼ばれる仮想現実内の警備をしている強いやつがいるんですけど、そいつらもスーツ姿でサングラスをしているので見ていて目が幸せなんですよ

 

 

この映画は3部作となっており、この作品はネオが力に目覚めるところまででいったん終わります

 

最初の方のネオはただの社会人から戦闘員へなったこともあってそこまで強くなかったり、既成概念にとらわれているのもあって正直弱いです

しかしほかの仲間にはない発想で窮地を打開したり、ただでさえ能力の高い素質を著しく高めていったりと割とベタな主人公かなと思います

 

終盤ネオが覚醒するとそこからはもう無双が始まります

エージェントをバッタバッタと倒していくシーンはとても爽快です

 

次回作の『マトリックス リローデッド』、そして最終作の『マトリックス レボリューションズ』はまとめて今度紹介しようかなと思います

 

マトリックス』の評価は…
ストーリー性 ★★★★☆
   見やすさ     ★★★☆☆
    満足度        ★★★★★
カンフー度     ★★★★★
 
 
今年やりのこした事は今年中にやり終えて来年に持ち越さないようにしましょうね
ちなみに僕は大学のレポートがたくさん残っています (憤死)
 

それでは

伝説の終わり『ローガン』

こんにちは!はちみつです

 

今年ももう終わってしまいますね

月曜日もあと2回しかないなんて嘘のようです

ついこないだ今年が始まったと思えばもう年末...ひぇぇ

 

 

ということで今回は今年僕が一番注目していたX-MENシリーズ最終章である『ローガン』を紹介します

 

 

これはNetflixでは見れない作品ですが、個人的に大好きな作品なので紹介させてください

 

~あらすじ~

2029年、新たなミュータントは生まれていないため世界からミュータントの数は減少している。ウルヴァリンことローガンは運転手として働いており、メキシコ国境にある廃工場でアルツハイマー病を患ってしまったチャールズ・エグゼビア (プロフェッサー) を介護しながらミュータントのキャリバンと共に生活している。

チャールズはミュータントと交信したと彼らに説明するが、2人は信用しなかった。

 

とある日、ローガンのことを知っているピアースという男が現れ人探しの協力を促す。そこから数日後、元看護士を名乗る女性からローラという少女を「エデン」と呼ばれる土地まで連れていってほしいと頼まれる。

ローラを住処へ連れていくとピアースに後をつけられており襲撃される。ローガンはローラとチャールズと共にその場から逃げだしエデンを目指す。

 

 

以前までのX-MENシリーズと異なり、かなりバイオレンスなシーンが多いため苦手な人は苦手かも...

グロテスクだとは聞いていたので鑑賞し始めた時には「どんな感じかなぁ」と思っていたら、最初からぶっ飛ばしておりビックリして「うへへ」ってなりました

グロかったです

 

舞台はアメリカ、すでに老いが進行してきているローガンは能力の「異常な回復能力」が衰えており傷が癒えるのに時間がかかる身体になってしまっています

 

以前のX-MENシリーズのような派手な敵が出てきて味方達と共に倒すストーリーとは異なり愁いを帯びた内容になっているのでダークな雰囲気を醸し出しています

そして作品の遊び心としてところどころに過去作のアイテムが出てきたりしてX-MENファンならムフフってなります

 

ストーリー全般を通してずっと登場するキャラクターは多くないですが、ローラ役のダフネ・キーンさんの演技力も勢いのあるもので良かったと思います

 

中盤の物語の転換ポイントでかなりしんどいシナリオが待っており「もうやめてよぉ...」と泣いてしまいました

 

 

僕の幼い頃からのヒーローであるローガンが弱々しくなっていて傷だらけのローガンが自身の身体に鞭打って戦う姿は心に来るものがありました

 

終盤には薬品の投与により一時的に以前の姿を取り戻したローガンが敵を無双するシーンがあるんですけど、映画全体の静的な印象がこのシーン等の動的な印象のおかげでバランス良く仕上がっています

 

ローガンからローラへの世代交代の物語の側面も終盤から顕著になってきます

最初ローラは心を開かないでいたのに物語が進むにつれローガン達に心を開き、人間的に成長する姿は心強いものがあります

 

 

『ローガン』の評価は…
  ストーリー性      ★★★★☆
     見やすさ           ★★☆☆☆
       満足度            ★★★★★
伝説の終わり度     ★★★★★
 

収益のことを考えて手札として持っておくこともできただろうに、ヒュージャックマンさんの考えもあったのかもしれないですが、一つのコンテンツを終わらせる。ということはかなり勇気の要ることだと思います

 

しかし、このような最期が描かれて、それを実際に自分の目で見ることができてとても幸せでした

 

もしローラが主人公の続編が作られローガンのミームが継いでいかれるならば僕は嬉しいです

 

 

これがよかったあれが面白かっただけではなくて残念な点の説明もできるようになりたいですね

来年の課題にしようかな

 

それでは

~今HOTな映画編~己の信念の為に!『仮面ライダー平成ジェネレーションFINAL』

こんにちは!はちみつです

 

僕の下宿先では雪が降り始めました

とても寒いです。大学行くのが大変です。寒いです。あと強いて言うなら寒いです。←

 

今日は現在上映中の映画から

仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイド withレジェンドライダーを紹介します

↓こちらが予告編になります↓

 

 

~あらすじ~

仮面ライダービルドである桐生戦兎はスマッシュの出現報告を受け現場へ向かいますが、そこにいたのはバグスターウイルスでした。万丈龍我もビルドと共にバグスターと闘いますが、龍我は平行世界へ飛ばされてしまいます。飛ばされた先にはバグスターと闘うエグゼイド達がいたのでした。ビルドとエグゼイドの平行世界が繋がった理由をそれぞれの世界で探るビルドとエグゼイドの前に現れた物とは...

 

 

僕は仮面ライダービルドは見てないのですが、オモチャ紹介などのおかげでざっくり内容を知ってる程度の感じで見に行ったんですけど、昔のライダーが出てくるから見やすかったですね

 

なにより仮面ライダーオーズが猛プッシュされており、アンクが復活します(ワーイ)

僕が中学に入学した頃の作品が今こうして映像として動くというのが本当に嬉しくて…何度か涙腺が熱くなりました(泣)

 

 

そして福士蒼汰さんが演じる仮面ライダーフォーゼの主役 如月弦太朗も登場します

何が凄いってこれだけ有名になった俳優さんがまた仮面ライダーの舞台へ戻って来たことですよね

 

今回の映画ではあくまでチョイ役なのであまり福士蒼汰さんの出番は多くないのが残念な所なのですが、昔と変わらずカッコいいヒーローを演じてくれただけでも十分ですよ

 

 

仮面ライダーエグゼイドに関しては来年の春にVシネマと呼ばれるちょっとした映画がやるので今回の映画でやや薄っぺらい活躍でもまぁ我慢できるかなといったところ

 

ただもう少し、檀黎斗神と仮面ライダー鎧武の主役である葛葉紘汰の神と神との掛け合いとか今回の映画でしかできない事を色々して欲しかったかな…

 

 

今回の映画の題名が『平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイド&オーズ』かなって位にオーズが活躍するので仮面ライダーオーズが好きな方は是非見ていただきたい!

 

沢山のライダーが出てくるため一人ずつの出番がやや少ないのが残念なところですが、シナリオも違和感の少ないものとなっているので映画自体の出来はとても良いと思います

 

 

そしてなによりこの映画は万丈龍我が仮面ライダーとして闘う理由を見つける物語でもあります

龍我は出会うレジェンドライダー達に「なぜ仮面ライダーとして自分を犠牲にしてでも闘うのか」と問いかけ自分なりの闘う理由を見つけようとする成長譚としての背景があるのもシナリオに意味を持たせる要因になっています

 

平成ライダー、特にW以降が好きな方には見ていただきたいなと思います

 

ウィザードが好きな僕としては少し残念な部分もあるけど(小声)

 

それでは!

~今HOTな映画編~差別とか全然ありません!『ゲットアウト』

こんにちは!はちみつです。

来月末発売のモンスターハンターワールドが楽しみすぎて夜も7時間睡眠くらいしかできていません←

 

今回はNetflixで配信されている映画ではなくて、現在絶賛上映中の映画『ゲットアウト』を紹介します。

 ↓ゲットアウト予告編を載せておきます↓

 

なるべく気を付けますが、やむなくネタバレをしてしまう部分もあると思うので万が一、あまり前知識を入れずに鑑賞したい方はせっかく見ていただいているのに申し訳ないですが、戻っていただいた方がいいかもしれません...

 

~あらすじ~

主人公クリス・ワシントンは彼女のローズの実家に挨拶へ行くことになります。クリスは自身が黒人であることを両親に伝えていないことに心配を抱きますが「人種差別をするような両親ではない」と彼女は言います。

ローズの実家へ着いた2人は彼女の両親に歓迎されます。黒人差別はないようですが、黒人の使用人が2人働いており、そのどちらからも何か違和感のようなものをクリスは感じます。

終末には親せきなどが集まって年に一度のパーティを開催することになります。

パーティの参加者はほとんどが白人でしたが、皆気持ちの悪いくらいにクリスに興味を持ちます。参加者の中に黒人を見つけたクリスは話しかけますが、まるで白人のような穏やかな性格をしており使用人から感じた違和感と似たようなものを感じます。何気なく彼の写真をスマホで撮影した時にフラッシュが炊かれてしまい、彼は光を浴びます。次の瞬間、鼻血を出しながら目の色を変えて「出ていけ!出ていけ!」とクリスを怒鳴りつけます。気が動転した男性は彼女の母親の催眠療法により落ち着きを取り戻しますが...

 

【以下ネタバレ微注意】

 

 

 

 

ホラー映画は

・幽霊などの化け物が出てくる

・狂気的な人間が出てくる

の2種類に大きく分けられると思いますが、この映画は後者に分類されます。

 

序盤はどこか違和感を感じはするもののいたって普通の心優しい家族に迎え入れられた主人公のように見えますが、話が進むうちに家族の闇の部分が見えてきて常にドキドキしっぱなしでした。

終盤まで全く説明がないので主人公と同じで「何か違和感を感じるけどうまく言葉にはできない」という不安な状態で鑑賞を続けることになります。

 

この不安定な感情・場面を一転させるのが写真を撮られた黒人男性が暴れ始めるシーンです。このシーンから物語は大きく動き始めますのでしっかり目を離さずに見てください。

 

主人公のクリスが、ホラー映画ではありがちな”要領の悪い系主人公”ではないので終盤は何のストレスもなく見ていられます。

「あぁ!なんでそんなとこ行くんだよ!ほら化け物出てきてピンチじゃん!」みたいな、ある種お約束のような展開がないのは個人的にはいい部分でした。

 

黒人の使用人の正体や彼女含む家族の秘密に関してはネタバレ抜きでぜひご覧いただきたい。

 

今回は、現在上映中の映画のレビューをしてみました。試験的にYouTubeを埋め込んでみたり、どこまで書いていいのか分からなかった部分もありますのでこれからもすこしづつ勉強していこうと思います。

 

それでは

一年に一度のお祭り!『パージ』

こんにちは!はちみつです。

 

最近、僕の下宿先では雨ばかりでとても憂鬱になります。

そんな憂鬱気分をぶっ飛ばすために見たのが今回の映画、

今日は以前紹介した映画の中にあった『パージ』を紹介していきます。

 

~あらすじ~

経済が崩壊してしまった近未来のアメリカ、「新しいアメリカ建国の父たち」と名乗る集団がアメリカの政治を行っていた。彼らは経済や治安の維持のためにある法律を設けた。その法律が「パージ」である。

パージとは一年に一度殺人を含むあらゆる犯罪が合法化される日を設定するというものである。

パージの施行により、犯罪率と失業率は1%以下まで下げることができた。

主人公はパージから家庭を守るための警備装置を販売している営業マンの家族である。

いつものように自社製品を備えた我が家でパージの夜が過ぎるのを待つはずが、パージの最中に逃げ込んできた黒人男性を匿ってしまったばかりに、パージへ巻き込まれてしまう。

 

 

この映画、見る前は「バイオレンスだぜぇー!ヒャッハー!」って感じだと思っていたのにいざ見てみると、かなり鬱展開。SAN値の減少が著しいです。

 

子供が勝手に男性を家に入れたばっかりに家族全員がサイコパスに殺されそうになるは、頭の固い父親を説得(銃撃)する娘の彼氏とか…見ていて「あぁ!なんでそういう事するんだよ!」ってムズムズするシーンが多かったです。

 

後半は口がポカーンと空いたままになるような怒涛の展開、これは予想を裏切ってきて見ていてよかった。

 

割とグロテスクなシーンやあまり気持ちのよくないシーンも多くの含まれていますのでご視聴の際にはすこし気を付けたほうがいいかもしれません。

 

まぁそもそもパージによって経済が復活したのは、「殺される対象が社会的弱者だから段々と富裕層が高い割合を占めるようになったから」っていう背景があるのだから気分のいいものではないよね (小声)

 

この映画は『パージ アナーキー』と『パージ 大統領令』という続編も出ているのでそちらを見たらまたレビューしようと思います。

 

 

『パージ』の評価は…
ストーリー性★★☆☆☆
見やすさ     ★★★☆☆
満足度       ★★★★☆
暴力度        ★★★★★
 

 (せっかく憂鬱気分を脱却するために見たのに鬱展開のせいで気分がより落ち込んだのは内緒)

 

それでは!